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T@KE【タケ】のブログ

アニメの簡素な感想と艦これを主に綴ってます。PC閲覧奨励。総評は★5満点。

艦隊これくしょん 第4話 感想

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一言でいうならばちょっと足りないかなぁと思います。
個人的に4話に求めていたのは睦月の傷をどう癒すかという点。それが終わるまでは他の事はなかなか頭の中に入ってこない状況下でそれは置いといて、というわけじゃないでしょうがコメディな描写から入るのには少々面食らいました。例えば睦月の件で悩んでいる吹雪を金剛が影から見ている描写1つ入れるだけでギャグパートの意味が大分わかりやすくなった気がします。
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ただやりたい事はわかります。言葉をかけ続けた吹雪と、言葉よりも行動で示し続けてきた金剛との対比。吹雪は自身の危機を救った金剛から「大丈夫、分かりますよ」と多くを語られず抱きしめられる事で安心感を得、同時に「そうか、そうなんだ」とこういう方法もあるのだと知り、同じように睦月を抱きしめる事で傷を癒します。欲を言えば睦月の中でどうケリがついたのかの内面が見たかったです。


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…と、偉そうに言っていますが、僕個人として正直アニメに関しては艦娘が喋って動いているだけで満足というスタンスなので気にし過ぎない程度にしなければいけませんね。あまり求めすぎてしまうとこのようにネガティブな意見が出てきてしまいますので。
吹雪の成長物語という軸は変わっていないので彼女を中心に見ていくのが一番良いでしょう。相変わらず表情豊かでアニメ化の恩恵を大きく受けている1人です。3回目の出撃ですが駆逐艦相手なら戦える程度に錬度も上がってきました。


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思い切って如月轟沈という事実を取っ払って見てみると金剛型島風、吹雪の魅力というか可愛らしさが出ていたと思います。特に金剛は金剛なりのやり方で物語を彩ってくれたなと。一見するとただのガヤですが1つのセリフやカットでその裏側にある考えが見え隠れします。前述したように言葉よりも行動で示す実に金剛らしい回でした。原作でもそうですが彼女は何も考えていないようで周りの事を考えてる気がしますね。近しい3姉妹はそれを少なからず感じ取っているからこそ心酔している。
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今回のアイキャッチはコニシさんでしたがまたしても素晴らしいイラスト。なんと4姉妹全員ではなく金剛1人です。金剛提督でなくてもこれは良いものだと思いますね…OPに登場する割合や今回のアイキャッチのように金剛も作品のアイコンとして大切にされていると感じます。


あえてメタ的な発言をすると、島風の初期装備に五連装酸素魚雷は無いので提督の判断で装備させていると思われます(野暮すぎる)。今回は資源獲得という名目で出撃させていましたが、1話で一航戦と二航戦を同時に出撃させたり、金剛型4姉妹を遠征に出したりとこの鎮守府は資源には余裕があるように見えます(そのツケが回ってきたのかもしれませんがw)。
それと前から気になってましたが榛名の艤装が比叡・霧島と同じなのはアニメオリジナルですね。そしておそらくですが金剛だけ改二になっています。


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そして今回は新たに那智、羽黒、鳳翔、妙高、三隈の存在が確認できました。特に驚いたのは鳳翔さん。主人公の憧れとして赤城さんがいるだけでなく、二航戦や五航戦までいる…前から「これ、軽空母の出番は無いな」と思っていただけにたとえ回想の止め画での出演とはいえ少々ビックリです。僕もその膝枕で寝たい。


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今週の長門さんは4姉妹と島風におもいっきり手を焼いていましたが、冒頭で新しい顔を見せていました。陸奥の指摘通り言葉とは裏腹に長門さんも如月轟沈という事実にショックを隠せないようですね。しかしそれでも止めるわけにはいかない。目的を成し遂げる為には鬼にもなるという今後への布石が見えました。長門さんもただ提督に言われた事を実行しているだけではありません。
僕毎話長門さんについて書いてる気がしますがそれだけ出番があるということなのでやはり恵まれているなと改めて感じます。
(嘘をつくと早口になるとか子供っぽくて可愛いデース!)


次回タイトルが今話と同じパターンなので次はいよいよ監督のお気に入り瑞鶴の出番ですね。七面鳥という単語が何回飛び交うか…1話以降出番の無い加賀さんと一航戦の掘り下げ回の可能性もありますね。


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(「oh!淀デス?」と眼鏡吹っ飛ばされても冷静な大淀さんのツッコミには笑った)