T@KE【タケ】のブログ

アニメの簡素な感想と艦これを主に綴ってます。PC閲覧奨励。総評は★5満点。

キルラキル(1クール目) 感想

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この作品を観て最初に思いついたのが「ど根性ガエル」でした。参考にしているという70~80年代のタッチとテンションをベースに、最初からフルスロットルで突っ走る爽快感は息つく暇も無く圧倒的に引き込まれます。
主人公がどんどん強くなったり、次々に新しい敵が出てきたり、一度倒した敵が強くなって帰ってきたりと昔子供の頃にみたアニメを思い出すような王道展開がたくさんあってそれだけで単純に楽しめました。

じゃあ勢いやノリだけの作品かというとそうではなく(序盤はそれに引っ張られたのは確かですが)、設定を少しずつ明らかにしているので飽きません。秘密を出すタイミングが絶妙でその都度驚いた人も多いと思のでは。その設定も単純明快で簡潔なのでそこにストレスは無い。設定が明らかになった事で今後の展開に対する予想、考察が一気に広がっておもしろかった(蟇郡先輩が生命繊維の割合を上げて暴走する、と予想していました)。
「こんなテンションで2クールも持つのか?このテンションに慣れてしまった時が心配。」という当初の懸念を見事に払拭してくれました。

今後の展開の予想としてはまず共闘するのは間違いないでしょう。四天王は強化された極制服で再登場。でなければ犬牟田の存在意義が薄すぎるのでw 皐月様の目的がまだハッキリしませんが「ケリをつける」と言っていましたし多分羅暁から圧力がかかってる中、流子との決着(戦闘ではない可能性も)を付けようと してるのではないかと。流子を味方に付けて(流子の味方になって)羅暁を倒しに行く感じでしょうか。

前述した通り昔の作風を参考にしているので世代を問わないところはあります。
四天王戦で少しダレた感はありましたが、視聴後の脱力感や高揚感は引き続き楽しみにしたいところです。