T@KE【タケ】のブログ

アニメの簡素な感想と艦これを主に綴ってます。PC閲覧奨励。総評は★5満点。

2016年春アニメ「6話まで」 感想

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今回はおおよそ半分であろう6話まで。話数で区切る感想はこれが最後。次は最終回後に。
 

 

多分自分が感じている事は多くの人が思っていると思うので多くは語らず。
1話1話観ていて周りが見えなくなるほど引き込まれる密度の高さは体が熱くなる。アクションシーン、とりわけ無名が戦うときの浮遊感が目を引く。4話で起承転結の起(もしくは1~4話で起承転結)が綺麗に終わり、5話と6話も箸休めにせずヒロインの無名が12歳である事を再認識させつつ魅力を描き観る側を飽きさせない。生駒の弱い故に強くなろうとする意志の強さも個性的だが惹かれる。メインの2人はどちらも人気高いのでは。
物語は甲鉄城の結束がさらに高まったところで6話が終了。最終回に向けての準備段階がほぼ終わった印象です。 
 

三者三様
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このアニメに関してはこちらで原作者の荒井チェリーさんが「一見萌え4コマのアニメみたい!って思って見ていました(笑)。回が進むごとにだんだんアレやそれが漏れてきた感じがありますが~…」と語っていてまさにその通り、言い得て妙。4話以降がこの作品の本質といわんばかりにキャラ同士の上下関係がコロコロ変わるのが面白い。
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分かりやすいのが葉山ちゃん。薗部さんが出てきてからさらにツッコミが多くなり後手に回ることも。彼女の変化から前述した印象を持つように。前回「きんモザごちうさに続く作品になるかもしれない」と述べましたが完全に血色が異なる。綺麗な日常アニメではないw かと思えば3人の友情を確かめる終わり方も。「坂本ですが?」は良い話風に終わるがこちらは本当に良い話。飽きさせない。
回を追う毎に双葉ちゃんの人気が上がっているのを感じます。喋り方、クセになりますね。
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キズナイーバー
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順調におもしろくなってます。話は肉体的な痛みから精神的な痛みの共有にシフトして観ていてより感傷的な気分になってきました。
ただ最終的に何をどうしたいのかは見えてこない。全員の絆が一つになり、体も心も一体となる事が目的なのか、それともその先に何かあるのか。過程で楽しめていますが結果次第では中途半端に終わってしまうのはないかと観ていて少しだけ不安に感じます。
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僕は新山仁子ちゃんが好きなのですが、その理由は彼女のキャッチーな可愛らしい部分だけでなく時折見せる寂しそうな表情だったり、核心を突いたセリフが好きだからでもあります。それは彼女だけに言える訳ではなく、他のキャラクターもこういう一面を見せます。トリガーの作画でよく動きつつ、セリフで締めるのがキャラクターの魅力を引き立てているように思います。主人公もキズナシステムと平行して成長していますね。
以前から気になっていたタイトルの意味はこちらに載っていたので掲載。ちなみにEDで女性陣が持つ花は調べれば心象表現が分かるでしょうがそれは本編で知ってからで良いので調べません。


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定番だけどおもしろい日常回を経てキャラクターも大方登場。
話は6話でまた核心に近づいた。クロムクロは宇宙のもので、剣之介はそれを姫から授かったのであれば前回の疑問は解消される。前回の疑問といえば「鬼が宇宙に上がった時も驚かなかった」と言いましたが、OPの健之助の動きを見るに何か・誰かが宇宙に上がっていくのを経験済なんでしょうね。
次の疑問は剣之介が過去と未来どちらからきたのかという事。青馬剣之介時貞の貞という漢字に「占って神意をうかがう」という意味があるので過去?とするのは安直か。
個人的には美夏の出番をもうちょっと下さい…「趣味はキャラクターのコスプレ」とあるので期待してます。
 
迷家
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引きが良いので続きが早く観たい作りは変わらず。
4話あたりから頭に浮かんだ「集団催眠」という単語が6話にして出てきたので最終回に向けてもう一山あるのでは。
幻覚?を見る人見ない人の差は何か。下山の際猛獣の叫び声?を聞いた美影、らぶぽん、ニャンタ、地獄の業火は周りと同じ反応だった。4人になってから幻覚を見だす。一方下山組と一緒に居たと思われるマイマイはそのタイミングで幻覚を見る。村から離れようとすると発症するのか、誰かが嘘を付いているのか。嘘ならば幻覚の映像は視聴者を巻き込んだ集団トリップではないか。いずれにしてもOPの歌詞がヒントになっているのは間違いないでしょう――とまぁこんな風に予想を立てるのが楽しい展開になってきたので前回の「胸糞悪い」は撤回したいと思います。
しかしここまで誰一人行方は消えても死んだ描写が無いのは「誰が最初に死ぬのか?」というミスリードに見事に引っかかった感があります。
公式HPで目のハイライトが消えているキャラクターに何かある」という予想は今のところほぼハズレ。


4、5、6話とオチが意外なほど平和なので捉え方が変わってきている。どこか不気味な先生も開眼し、生徒を守るという意思を示した。「1人1人は不幸でも5人なら…」と6話で方向性が見えてきた感じがします。相変わらずヒバリちゃんが可愛くて仕方が無く来世は工事現場の看板に生まれることも視野に入れつつありますが、はなこのポジティブシンキングは見習いたい所がある。「unhappy」ではなく「anhappy」。
 

坂本ですが?
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意外と視聴は続いています。最初からハードルを低く設定していたからと言えなくもないですが、予想の斜め上を行く展開が読めない所がそうさせているのではないかと。
久保田君の存在が坂本君の行動理由になっている点は良い。やはり学校の舞台に友情は必要な要素。 
「くだらないw」と思いつつも観続けるか、「くだらない」から観るのを辞めるか。5~6話が勝負と言っていましたがどうやら前者になりそうです。ブレない瀬良君が好き。 


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実在する固有名詞に頼りすぎな気がします。そこがネタの源泉になっているのなら仕方ないかもしれませんが、4話のしまむらの説明は長すぎてくどく感じた。そして何故かしまむらだけ協力が得られていない。
無知なまちとなつの組み合わせは相変わらずおもしろいです。僕は4番を推す。


ハイスクール・フリート
6話でさようなら。結局4話で相当ガッカリした状態から一切巻き返せなかった印象。
せっかく前回話が動いても次の話では何事も無かったかのような振る舞いに違和感。シリアスがしたいのかしたくないのか。1歩進んで2歩下がる。キャラクターの言動が話の展開によって矛盾を帯びているのも常に気になった。事実確認が曖昧な状態で結論付けるのが早すぎるのでは…
とても可愛いキャラクター達とは日常アニメで会いたかったです。トリガーハッピーなメイちゃんが好きでした。
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ばくおん!!
5話でさよならしました。
 

今回は6話までの自分の好みのものから並べました。 
流石に6話まで進むと文量に差が出ますね。良い意味でも悪い意味でも見えてくるものが増えるので差が出るのは当然。


■3話までの自分の現状を並べてみると
の3つに分かれます。1.今期を代表するもの 2.最後まで観る事になると決まったもの 3.もしかしたら別れがくるかもしれないもの。


■3話の立ち位置
「とりあえず3話まで観る」と言われるように3話を判断の区切りとするのはよく聞かれます。製作側も3話を最初のピークになるように作っているのでしょうか?
それをこの8作品で個人的に判断すると、迷家以外は1話か2話に引き寄せる(甲鉄城のカバネリクロムクロ)、尻上がり(三者三葉キズナイーバー、あんハピ)、ペースが変わらない(くまみこ坂本ですが?)に分かれる気がします。今期に限った話ではありませんが3話で最初のピークを迎えるものはそこまで多くない気がします。
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何故こんな事を書いたのかと言うと、「カバネリ」の3話が少々肩透かしというか嵐の前の静けさな内容が意外だったので。1話→2話と引き付けられたので「3話ではどんな展開になるのだろう」と勝手に「3話」に対する先入観がはたらいていました。
ちなみに僕は観てて苦痛、時間の無駄だと感じたら1話だろうが11話だろうが即さようならです。我慢はしません。こういう視聴者がいるからでしょうねw